garronの日記

生活を楽しむ心を育む

自然治癒

皆さん、こんばんは。

 


今日も平和に1日が終わりました。感謝です。

 


特に今日は、雑草取りが順調に進んだことを誇りに思います。

 


雑草は取ってみないと綺麗さが分からないのでそこに生えていたらおかしいと思うようなものは雑草と思っても良いです。

 


壁沿いにまれに花が咲いてたらあえて残すようにしています。たくましく美しいから。

 

 

 

外の気温は少し肌寒かったですが少し体を動かせばなんともない気温。

 


最近では近くの電柱には、よく雀が止まっていてたまに猫が近寄ってくる。

 


どこかの近所のおじさんが餌をあげていると思いたいが現実は父が知らぬ間に餌をあげているようだ。そのせいか、カラスをよく見かけるようになった。

 


犬を飼っているが道を通りかかる人に吠え散らかすのが日課だ。

 


とても、元気が良い年齢のためたまに散歩するとこちらもハイになる。

 


元気があることはとても良いことなのだが限度を超えて見知らぬおばさんに

突撃した時は顔が青ざめた。

 


こんな感じで愛犬は扱いが難しいがとても頼りになる存在なのだ。

それは長時間スマホとにらっめっこしていた時に、周りの生命の鼓動を感じ取れなくなるとわかったからだ。

 


そして愛犬が調子を狂った時に気づかされる。

 


愛犬の体調を感じ取るということは本来人間がもつ生命に寄り添うことであり直感を要する。

 


生命あるものを育てることが自分自身の体調を整えていると感じる日でした。

 


長々失礼しました。